加齢とともに 増えるのは 夜のオシッコ トイレ行き

トイレなく 眠った翌日の 目覚ましは音色おだやか 心地良く 膀胱がいっぱいの感覚が邪魔して、寝たり起きたりを繰り返すと朝がつらいデス。結果、目覚ましはけたたましいだけですが、熟睡の翌朝の目覚ましはまったく違います。まるで天使の声のような・・・

まん防が ようやく解除も 頻尿で 旅行もおいそれ 予定が立たず コロナも何とか終息でしょうか。季節も良いですから多少なりとも行楽地は人出が多くなりそうですね。しかし、頻尿の身としては心配なのがトイレに行く回数。どこでもすぐに見つかる訳でもなく・…

春うらら 勢いのないオシッコに 勝る夜半の 雨の音 チョボチョボという感じの音とザーザーという音では勢いがあまりにも違います。あ～ぁ、昔は負けてなかったのに・・・

春うらら 布団の厚みは変わっても 一向減らない 夜半のトイレ 暖かくなると布団が重いですね。蹴とばしてかえって寒くなり風邪などひかぬように。しかし、一向に夜の頻尿度合いは減りませんな・・・

夜中の地震で 飛び起きて 加算で眠たい トイレの回数 日本は地震大国ですから生まれた時から慣れてはいるもののさすがに大きな地震では飛び起きざるを得ません。常々準備を怠らず気をつけていきましょう。

頻尿と腰の痛みに 耐えかねて ひざ付き這い出す 夜半の寝床 あちらこちらとジワジワ壊れていきます。これも歳だから仕方ないと思うしかない今日この頃。それでも何とか生きていくのが人生ですからもう少し頑張りますね。

春なのに オシッコ出にくい症状は ちっとも芽が出ぬ 病院通い 内臓の病気はなかなか完治しませんね。時間がかかります。特に泌尿器系は年齢とともに調子が悪くなる典型のようなものですから。お大事に。

頻尿と のどの渇きで 起きだして 白湯で潤す 老いた肌 喉の渇きは誰でも感じるものですが、夜中にそれを感じるのは若い時なら飲酒が原因でしょうが、歳を取ったら体調の微妙な異変の可能性もあるかと思います。そんな時には白湯が一番良いのではないかと思い…

夜中のトイレも寒くない ほど良い心地の春先に 回数減るならなおうれし 夜中のトイレが超キツイ寒い冬が過ぎ去ろうとしています。かと言っても夜に何度も起きるツラサが消える訳でもありません。起きる回数が減るとさらに楽なのですが・・・

オシッコの 出方はまったりのんびりで 春の陽ざしの如くあり 小春日和ですかね。関東はおだやかで暖かな日が続きます。オシッコはそれと一緒で若き日の勢いはありません。ト～ロ、トロと流れます。まるで春の陽ざしのようです。

真夜中のトイレの 寒さが落ち着いて 多少は楽な 梅の後 「暑さ寒さも彼岸まで」だそうで、もう少しで寒さもおちつくことでしょう。夜中のトイレが寒いのは誠に辛いものです。せめて起きる回数が減るとどれほど楽になることか・・・

心おだやか 春の日に おだやかならざる 頻尿度合い 春はおだやかな気分になっていい季節ですね。ついでに頻尿の度合いももう少しおだやかになるともっと幸せなんですが・・・

コロナ禍が 落ち着きおだやか 外出気分 一緒におさまれ 頻尿禍 コロナ禍でマンボウを延長する自治体もありますが、もうひと頑張りで終息しそうなところまで来たように感じます。ちょうど春ですし外出気分です。が、気になるのはトイレです。外出してもトイレ…

オシッコで まともに眠れぬこの春に 暁を覚えられぬは これ如何に 穏やかな春にはいつまでも寝ていたいものですが、頻尿の身には少々無理があるのです。かといって眠っていないかと出世でも出来るかというとこれがとんでもないおはなしです。きついなぁ～

オシッコに 春を感じるこの頃の ひねもす チョロリチョロリかな 有名な「春の海ひねもす・・・」の句がありますよね。オシッコのチョロリチョロリは年中一緒なんですけどね・・・・

オシッコの 色あい臭いに 問いかける その日の己の腎機能 腎臓は沈黙の臓器ですから自分では調子が良いのか悪いのかよく分かりません。しかしそれに連動するカラダの組織は何となく腎臓の様子を伝えてくれているようです。なので、腎臓の産物のオシッコを良…

出し惜しみ 能力だけならまだしもで オシッコ追加で 残念賞 残尿感は、まるで膀胱が出し惜しみをしているみたいな気分になります。子供の時から能力の出し惜しみみたいな指摘を周囲から受けてきた身にはさらなる残念賞ですかね。